スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

テルマエ・ロマエ 3巻

2011.04.26(01:39)
テルマエ・ロマエ IIIの感想
この作品の内容を語る前に、まずはこの作品が獲得している賞についてご紹介。2010年の書店員の選ぶマンガ大賞、手塚治虫文化賞(短編賞)、2011年このマンガがすごい!オトコ編の第二位と、数々あるマンガの賞を受賞しています。今までなかったタイプの作品なのですが、そもそもそのテーマからユニークです。何しろ古代ローマとお風呂という不思議な組み合わせがこのマンガのテーマです。
1巻を読んだときは、短編集として非常にユニークで面白い!と思いましたが、まさか3巻までこの悪ノリが続くとは思いませんでした(笑)

作品内容は、古代ローマのお風呂技師が、現代日本にタイムスリップするたびに何かを見、経験し、それを古代ローマに持ち帰って生かすという繰り返しなのですが、毎回のテーマというか着想が面白いんですよね。

3巻も2巻までの内容とそれほどかぶらずマンネリを感じさせず笑わせてくれます。

主人公ルシウスのきまじめさと、作品自体のゆるさ。
古代ローマと現代日本

いろんなギャップが面白さを作り出しているんですが、そのなかでもルシウスが作品中で我々現代日本人を”平たい顔族”と命名しているんですが、こういう言葉選びのセンスがこの作者、非常に優れていると思います。

そしてずっと同じパターンなのかと思いきや、この3巻後半のエピソードは、現代のお風呂職人とまさかのコラボ(笑)
その言葉は通じないのに通じ合うところがまたほのぼのと笑わせてくれます。

こういう作品を生む日本のマンガ界、奥が深いですし、成熟した日本文化だと誇りに思います(笑)

テルマエ・ロマエ III 作品内容
シリーズ累計250万部突破! 映画化決定! モンスターヒット作、話題“沸騰”の第III巻!!
驚愕の実写映画化決定!(出演:阿部寛・上戸彩 監督:武内英樹『のだめカンタービレ』 製作:フジテレビジョン 配給:東宝)
すべての“風呂”は、“ローマ”に通ず。
風呂&古代ローマを巡って、さらなる大冒険は続く…!
マンガ大賞&手塚治虫文化賞のW受賞など、ほとんど社会問題化している超ベストセラー・爆笑コミック、全世界待望の最新III巻!

ヤマザキマリ (著)  エンターブレイン

【送料無料】テルマエ・ロマエ(3)

【送料無料】テルマエ・ロマエ(3)
価格:714円(税込、送料別)

<<クローバー 21巻 | ホームへ | ベイビーステップ 16巻>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://comicz.blog92.fc2.com/tb.php/469-0dd55a6e
| ホームへ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。