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鋼の錬金術師 27巻
2010.11.22(01:45)
鋼の錬金術師 27巻の感想いよいよこの名作ファンタジーも最終巻。
ここまで数々の名ゼリフを残してきた鋼の錬金術師も最終回を迎えました。
それぞれの人生で、それぞれ前に向かって歩いていく明るい最終回。
今まで張られた伏線も回収されましたし、ここまで楽しみに読み続けてきた読者も納得のエンディングじゃないでしょうか。
あんまり詳しく書くとネタばれになるので、メインストーリーのまじめなシーンについては、ここでは省略しますが、あの2人の人生の半分うんぬん、のやりとり、ちょっとしたおまけ的な場面ですが、結構好きなシーンです(笑)
しかしこの作品全体の感想ですが、いろんなことを考えさせてくれる名作でしたね。
なんていうか、掲載雑誌とか絵柄とか、設定では、ここまで深い作品になることを想像していませんでしたが、あとになってみれば、作者が伝えたいことへの伏線が最初からちりばめられていましたね。
一時期話題になりましたけど、これだけの名作、もっと多くの人に読まれるよう語り継がれていくべきだと思います。
全27巻、買って、子供にも読ませて損はない作品だと思います。
文句無しの名作、もしまだ読んでいない人がいれば、ぜひ読んでください。
相手の痛みを理解すること、前向きに生きること、何が大切か、誰のために何をするのか、家族とは、仲間とは、仕事とは、命とは、志とは、組織とは、リーダーとは・・・
いろんなことを感じ、考えてみてください^^
鋼の錬金術師 27巻のあらすじ
「さよなら鋼の錬金術師。」
辿り着いた旅路の果てに、兄弟は何を手にしたのか!?No.1ダークファンタジー堂々完結!!!外伝「もうひとつの旅路の果て」も収録。
荒川 弘 (著)
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