スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

チェーザレ 破壊の創造者 8巻

2010.11.01(00:50)
チェーザレ 破壊の創造者 8巻の感想
週刊モーニングで不定期連載中の中世ヨーロッパを舞台とした意欲作チェーザレ。
この巻でも、世界史で習うような歴史の動きのなかの、個人が生き生きと登場しますし、主人公であるチェーザレの存在感も相変わらずです。

この作品のすごいところは、絵の美しさや主人公であるチェーザレの英雄的魅力や聡明さだけではなく、読む人に、ちゃんとこの時代のヨーロッパについて知りたい、と思わせてくれるところです。

史実、そしえ文化とか風習とか。

ちらちらとそういう場面が出たり、絵の中で明らかに小物や建物、服装等、時代検証に力を入れているというのが、伝わってきます。

これほどの力作、なかなか週刊マンガ誌で見ることは珍しいと思います。

大人で、マンガを大人が読むなんて、とすぐに言う人、この作品を読んだら、マンガへの見方がガラっと変わると思います。
それだけの秀作です。

まだ読んでいない人、オススメの作品です^^

チェーザレ 破壊の創造者 8巻のあらすじ
世界が揺れた、1492年が始まる。
ヨーロッパによる新大陸の発見。キリスト教によるスペイン国土回復運動、レコンキスタの終結。この年、中世が終わった。
神の時代から、人間の世紀へ。その時、17歳のチェーザレは何を思うのか。

年が明けて、1492年。チェーザレは本国スペインの歴史的勝利 レコンキスタの終結を祝うため花の都フィレンツェへと向かう。
だが真の目的は、ロレンツォ・デ・メディチと彼の弟殺害の容疑者ラファエーレ・リアーリオとの同盟を成立させること。
メディチ家を襲った悲劇から14年。かつての因縁が選ぶのは新たな平和か、混迷か?
ルネッサンス史上最大のミステリー パッツィ家の陰謀事件の真実を描き出す。500年間隠され続けた真の黒幕とは・・・。


<<ワンピース2億部突破 | ホームへ | DEAR BOYS ACT3 5巻>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://comicz.blog92.fc2.com/tb.php/394-9f920aa6
| ホームへ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。