プライド 8巻
2007.11.26(22:17)
プライド 8巻 の感想ドラマ化された有閑倶楽部の作者、一条ゆかりさんの連載中の作品です。
対照的な性格の2人(史緒と萌)の成長とぶつかり合いがこの作品の醍醐味ですが、この8巻の史緒は大人です。
7巻まで登場したキャラクターの中で、彼女だけが子供っぽくて若干浮いてましたが、急成長を遂げたようです。
コンクールでの対決そのものよりも、その周辺で起こっている出来事が、この後の急展開につながりそうな感じです。
それぞれ違う意味での気の強さを持ち合わせた主人公2人。
この作品のそれぞれの未来に、幸せは待っているのでしょうか・・・
一条ゆかりさんの作品は、有閑倶楽部のようなコメディはむしろ例外で、
恋のめまい愛の傷
正しい恋愛のススメ
天使のツラノカワ
のような恋愛物が王道です。
この作品も単純な3角関係ではなく、4〜5人がからむ展開になっているので、最後までどうくっつくか、わからないかもしれませんね^^
8巻あらすじ
ウィーンの劇場でのデビューのため、「春の声コンクール」優勝を目指す史緒。一方、ミラノで歌に自信を付け、成長する萌も同じコンクールに挑む! いよいよ波乱の地方予選が開幕!!
著者:一条 ゆかり 集英社
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