リアル 6巻
2007.02.21(20:32)
週刊ヤングジャンプ 不定期連載のバスケ漫画、リアル 6巻の感想井上雄彦さんの作品だけあって絵の迫力は満点です。
バスケシーンの迫力、追い込まれた人間の心理が生々しく迫ってきます。
自分に訪れた試練と戦い、それを乗り越えていく様が読者を熱くさせるオススメの作品です!
6巻ではここまで散々やさぐれてきた、高橋が離れて暮らしていた父親との生活の中で、ついに自分自身と向き合います。
これからはリハビリへの取り組みも変わるでしょう。
そして運動神経も良く、バスケ経験者の彼。
きっと近い将来車椅子バスケの世界に来るのでしょう。
戸川のタイガースも一歩一歩ですが成長中。
そしてこの作品の最大の良い味を出し続けている野宮。
なんだかんだいいながら、彼も前に進んでいますよね^^
早く続きが読みたい作品です。
6巻あらすじ
8年前に家を出た父親との再会を果たした高橋。だが母親は心労で倒れ、一度ダメになった家族に深まる溝。そんなある日、リハビリテーションセンターから外泊許可が出た。数日間の父親との時間は、再び親子の絆を取り戻せるのか・・・
リアル あらすじ
3人の登場人物(戸川、野宮、高橋)を中心に描く車椅子バスケ漫画。
主人公の戸川清春は中学時代は天才スプリンター。骨の癌により、陸上を断念し車椅子バスケの世界へ。19歳で日本代表に選ばれ、これからが期待されるホープ。
野宮はバスケを辞めてから何もかも上手くいかなくなり、バイク事故、高校中退と不運続き。戸川の頑張りに刺激され、自分の道を探しながら奮闘中。
高橋はバスケ部キャプテンだったが、事故に遭い車椅子の生活に。両親は幼い頃に離婚、母子家庭で育つ。昔はエリートサラリーマンで現在は陶芸家の父親と再会。
現在、やさぐれてリハビリ放棄中。
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